ドライタイプ

キャットフードの保存方法って?

キャットフードも、人間が食する加工食品と同様に、賞味期限があります。
基本的には、パッケージのどこかにアラビア文字で「061225」などと記載されています。
メーカーによって賞味期限が設定される場合は、原則として3年を超えないことが義務づけられていたりします。

食品加工のしっかり施されたものでも、こうして保存に限りを設け、
品質の良い状態で消費してほしいという願いがありますし、それは何より食するものの健康を考えた上でのことなのです。
キャットフードは、一度空気に触れると、乾燥によってしけったり、カビが生える原因となります。

そのため、ウェットフードなどの缶詰には特に、開封後の保存は念入りに行いましょう。
缶を一度開けたら、基本的にはその日のうちに使い切る心づもりが大切ですが、やむをえず保存が必要となった場合、きちんと密封した状態で、冷蔵するか、すぐに消費が難しい場合は、冷凍することが推奨されています。
また、その保存の際も、空気と触れないようにジップロックなどの密封容器に入れて保管するか、空気の抜いた状態が望ましいと言えます。

これは、空気に触れないという目的のほかにも、細菌が入らないような配慮も含まれているのです。
ドライフードの場合は、カビの心配が比較的少ない一方で、カリカリのスナック状態のキャットフードがしけった状態になることも考えられます。
そのため、ウェットよりもある意味空気に触れたままの状態は危険です。

パッケージに簡易ロックなどの工夫がしてあるものもありますが、念のためその上からビニールで密閉することが望ましいでしょう。
保管は、高温多湿を避け、直射日光の当たらない場所に保管しましょう。
保管期間はウェットの場合は上記のとおりその日のうちに消費することが理想です。
ドライの場合は、開封後も30日程度と、ほぼ目安が決まっています。
いずれにしても、食品ですから、品質を落とさぬまま愛猫に美味しく味わってもらうための工夫は必要でしょう。

こちらにはドッグフードの保存方法が紹介されています。
また、あまり知られていないドッグフードの賞味期限についてもかいてあります。
正しいドッグフード選びとしっかりとした保存方法をしてあげることで愛犬の体調を良好な状態に保つことができるでしょう。

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