ドライタイプ

ねこの種類でキャットフードは違う?

猫の種類は、世界中で100種類以上はとうに超え、メジャーな種類でも50種類、マイナーな種類でもそれ以上の数を誇ります。
起源やその生い立ちが異なっているため、外見や、からだの大きさも異なれば、毛の質、色、様々です。
では、種類によってキャットフードを変える必要はあるのでしょうか。

厳密に猫の種類をはっきりと区別してエサが分かれていることはありません。
というよりは、猫の発達段階によって分かれていることが一般的です。
猫は、種類の異なる犬とは体の組織も発達も異なりますが、猫のあいだでは基本的には同じ発達段階をたどります。

ただ、ひとつ種類のちがいによって気を付けなければならない健康状態もあります。
それは、毛の質によって健康を害する恐れのある猫、お腹を壊しやすい(牛乳が苦手)な猫がいるということ。
まず、毛の質についてですが、毛の長いラグドールやペルシャソマリなどの種類は、毛玉ができやすい体質にあります。

猫は、自分の舌で体を舐めて体温調節する動物ですから、頻繁に毛づくろいをします。
その際に、毛を舌で巻き取ってしまうことで、飲み込むことがあります。
そのため、猫には自らその毛玉を飲み込んで吐くというはたらきが備わっているのですが、そうした癖によって毛玉ができやすい(特に老猫)猫もたくさんいるのです。

ペットショップや病院では、そうした「毛玉対策」用のキャットフードも置いてあり、もし、長い毛を持つ猫を飼われた場合は意識したほうがいいことかもしれません。
毛並みが良くなる成分がhttp://fridaynightrunning.com/のサイトで紹介されていますので、
この成分が含まれているキャットフードを探してみても良いでしょう。

また、洋猫は、ミルクなどでおなかが緩くなりがちという説もあります。
牛乳の合わない猫がいることも事実で、日本の猫は比較的お腹が強いそうですが、洋猫を飼った場合にはキャットフードには慎重になる必要がありそうです。
とはいえ、キャットフードの多くがアメリカやドイツなどのペット先進国が製造した外国のものなので、汎用性のあるキャットフードも少なくないのです。
まずは、猫の種類で考えるのではなく、赤ちゃんの段階から食事に置いてよく体調を管理してあげる中で、キャットフードを選んでいくことが重要と言えます。
こちらには仔猫におすすめのキャットフードと高齢の猫におすすめのキャットフードが紹介されています。
一番の育ち盛りや身体が弱ってきた愛猫には普段以上に気をつける必要がありますので、
キャットフード選びも慎重になりましょう。
こちらには猫にドッグフードをあげるときの注意点というのがかいてあります。
本来ねこにはキャットフード、犬にはドッグフードが理想なのですが、
犬猫どちらもの他頭飼いの場合は誤ってあげてしまう場合もありますので是非ご覧になってみてください。


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