ドライタイプ

キャットフードの種類

愛するペットが、長生きしてくれるように、食べ物を厳選したりからだにいいものを取り入れたりして工夫をしている飼い主の方が多いのではないでしょうか。
特に、毎日の食事は重要で、猫によっては体質や嗜好に合わない食事をすることによって体調不良を起こしてしまうケースもすくなくないのです。
そのため、キャットフード選びも、体質や年齢などに合わせた多くの種類のなかから、ベストなものを選んであげるべきでしょう。

キャットフードを選ぶための参考として、キャットフードの種類にはどんなものがあるのかを挙げてみたいと思います。
まず、一般的なキャットフードの種類としては、ウェットフードとドライフードが代表的な種類でしょう。
ウェットフードとは、いわゆる「猫缶」と呼ばれているものです。

形態としては、缶の中にささみやまぐろなどをベースにしたペースト状のものや身が缶詰されているものです。
人間の食するシーチキンと形態はほぼ一緒でしょう。
これを、「ウェットフード」と呼んでいます。

このウェットフードの中にも、種類があり、セミモイストフード、ソフトドライフードといったカテゴリがあるのです。
「セミモイストフード」とは、ウェットフードのなかでも水分含有量が25~30%である加工食品のことです。
ウェットフードの中でも水分保持が難しいので、カビ防止の添加物や、品質保持のための保存料が使用されています。

次に、「ソフトドライフード」とは、「半生」といわれる種類で、ほぼセミモイストと同様の形態ですが、製法方法が異なるのです。
食感としては、まだ歯の発達していない幼猫や、骨の弱りやすい老猫にとってはソフトで食べやすく、こうしたウェットタイプのキャットフードを年齢によって使い分けているご家族が多いようです。
一方で、「ドライフード」ですが、これは、みなさんが良く知るシリアル状の、スナックのようなカリカリ食感のタイプです。

ドライフードは、加工上、水分を含んでいないので、カビの心配もなく、比較的長持ちするので、リーズナブルで保存しやすい使いやすさがあると思います。
あまりにカリカリ過ぎても物足りないという場合や、幼猫などには、ウェットフードと混ぜて与えているご家族もいるようです。
このように、製造方法も異なれば、味や触感、保存方法にも差があるので、使い分けをして愛猫のお気に入りのキャットフードが定着するといいですね。

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